Reduxをもっと頭に定着させるため、今一度チュートリアルを写経しました。
ちなみに前回は写経したはいいものの、Webpackでのビルドが通りませんでした。
結論から言うと、bebel-preset-reactというパッケージが足りていませんでした。
なので、Webpackを実行してbabelローダーを噛ませるときにreactを解釈できなかったんですね。それでsyntax-errorが出ていたようです。
ビルドに成功したWebpack configがこちら。
ちなみに、package.jsはこんな具合。
この状態で $ npm run webpackすると、bundle.jsが生成されます。
ビルドが通ったので、ブラウザで表示してみました。
すると、このとおり、Todoリストっぽいものが表示されました。やったね!
写経したコードがこちらです。
DEMOはこちらから試せます。お粗末ですが。。
http://chuck0523.github.io/JSPractise/redux/todoList/index.html
参考URL: