まず、これを読みました。
fetchなんてものがあるんですね。Podcastや勉強会でも耳にするので、実際に使ってみました。
fetchの種類
fetchにはいくつかの種類があるそうで。
まず、ネイティブのfetch。つまり、ブラウザが実装しているwindow.fetch。
そんな時、polifillとして、↓のパッケージがある。
これはクライアント版で、サーバーサイドでは↓を使う。
また、クライアントでもサーバーサイドでも使いたい時はisomorphic版がある。
今回は、node版を使ってみます。
他のAjax/HTTPパッケージについては、以下のポストの対応表が見やすいかもしれません。
axiosもよく耳にしますね。
インストール
まあ、ふつうにnpmパッケージですね。
$ npm install node-fetch --save
書いてみる
書いてみました。
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ちなみに、fetch関連のパッケージは、fetchAPIに準拠しており、ネイティブのfetchへの移行は、学習コスト的には少なそうです。