ちょっと仕事で必要になったので、練習。
参考:
アプリケーション情報のセット・アップ
まず、GoogleDevelopersConsoleで、処理に必要なセット・アップをしておきます。
こんな画面が開きます。
新しいプロジェクトを作成します。
作成したら、GoogleDriveAPIを選択し、APIを有効にします。
有効にしたら、認証情報を作成します。
1つ目のセクション。
2つ目のセクション。
3つ目のセクション。
4つ目のセクション。
最後にJSONがダウンロードできます。中身を見てみると、しっかりClient_idなどが生成されています。
セット・アップができましたので、Nodeを書いていきます。
アプリケーション作成
まずは、必要なパッケージをインストールします。
$ npm i googleapi --save
次に、quickstart.jsというファイルをプロジェクトディレクトリに作成。
$ touch quickstart.js
中身です。先ほど取得したjsonからCliend_idなどを埋めます。
アプリケーション起動
先ほどのscriptを起動させて、APIを叩きます。
$ node quickstart.js
URLが表示されたのでアクセスします。
おっ、見慣れた認証画面です。
accountを選択すると、こんな画面に飛びます。
ここで許可を押します。
えっ…。エラー。。??
かとおもいきや、URLのクエリ部分が使えそうです。
ターミナルに戻って、コードを入力します。
おっ。
Googleドキュメントにアクセスすると、
ファイルが生成されています。quickstart.jsでの処理通りです!