引き続き、Elmのシンタックスのお勉強。
前回は再帰関数について学びました。
今回は、union typeのうちeitherというものについて学びました。
union typeってなんやねんと思ったのですが、要は直和型っぽいです。
ただ、こんな意見もあり…。
eitherというのは、複数の型を合体させたものです。
書いたコードがこちら。
gistf633fd1c8637ba7b065d3637ecdad21f
ざっくりとした流れは以下のとおり。
- union type を宣言。
- データを用意。
- 関数を作成。
- データを引数にして関数を実行。
eitherはElm-architectureを学んだとき、普通に使われていましたね。
今回ようやく意味が理解できました。静的型付け、楽しいですね。