Elmのシンタックスについて、ひきつづき勉強していきます。
前回は基本的な関数の用法について学びました。
今回は関数の中でも、再帰を使った処理について学びました。
写経したコードがこちら。
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caseを使ってカジュアルに再帰を行っていますね。
関数を自作する方法もすっかり身についてきました。特に、型を宣言する点は、Javaの記憶が蘇ってきて「ああ、そういうことか!」としっくりきました。
ちょっとずつ、型のあるJavaScriptに慣れてきました。
次回は、union typesについて学びます。