atomに乗り換えました。
というわけで恒例のプラグインインストール。まずはコーディング環境を整えないと!ですね!
公式:
参考にした記事:
monokai
プラグインではないですが、シンタックスカラーをまずは設定。SublimeTextでも使っていたmonokaiを導入しました。
やっぱりこの色合いが落ち着きます。
file-icons
入れました。
こんな感じでファイルアイコンが表示されます。オシャレ!
project-manager
便利そうなので入れました。
auto-terminal
現在のディレクトリでターミナルを開くことができます。
autoclose-html
htmlの閉じタグを生成してくれるようです。
auto-beautifier
sublimeで言うところのHTML/CSS/JS Prettifyですね。
ただし、auto-beautifierはRubyやJavaなど、色々な言語をサポートしている模様。
markdown-preview
マークダウンをよく使うので、入れました。shift + control + Mでプレビューが開きます。
Sublimeの頃はブラウザ上でプレビューを表示していました。
それに比べて、エディタ上でプレビューできるというのはいいですね。
Japanese-wrap
マークダウンプレビューで、日本語の折り返しができないようです。(よくわからない)
その解法として、これを入れておくとよいとか。とりあえず入れとく系ですね。
minimap
Sublimeでおなじみの、右横に表示されるアレですね。
script
JSの結果をNodeを使ってターミナルで見ることが多かったので、これはありがたいです…。
⌘+iで実行できます。
画面下に実行結果が表示されています。
とりあえずこんなとこですかね。必要なものはまた適宜入れていこうと思います。