コンパイラかく語りき

import { Fun } from 'programming'

atomに乗り換えたので、インストールしたプラグインリストをメモ

atomに乗り換えました。

というわけで恒例のプラグインインストール。まずはコーディング環境を整えないと!ですね!

 

公式:

atom.io

 

参考にした記事:

qiita.com

 

mae.chab.in

 

monokai

プラグインではないですが、シンタックスカラーをまずは設定。SublimeTextでも使っていたmonokaiを導入しました。

atom.io

 

やっぱりこの色合いが落ち着きます。

f:id:chuck0523:20151123225128p:plain

 

file-icons

入れました。

こんな感じでファイルアイコンが表示されます。オシャレ!

f:id:chuck0523:20151123224402p:plain

 

atom.io

 

project-manager

便利そうなので入れました。

atom.io

 

auto-terminal

現在のディレクトリでターミナルを開くことができます。

 

autoclose-html

htmlの閉じタグを生成してくれるようです。

atom.io

 

auto-beautifier

シンタックスを綺麗にそろえてくれるプラグイン

sublimeで言うところのHTML/CSS/JS Prettifyですね。

 

chuckwebtips.hatenablog.com

 

ただし、auto-beautifierはRubyJavaなど、色々な言語をサポートしている模様。

 

markdown-preview

マークダウンをよく使うので、入れました。shift + control + Mでプレビューが開きます。

f:id:chuck0523:20151123230813p:plain

Sublimeの頃はブラウザ上でプレビューを表示していました。

それに比べて、エディタ上でプレビューできるというのはいいですね。

 

chuckwebtips.hatenablog.com

 

Japanese-wrap

マークダウンプレビューで、日本語の折り返しができないようです。(よくわからない)

その解法として、これを入れておくとよいとか。とりあえず入れとく系ですね。

 

atom.io

 

minimap

Sublimeでおなじみの、右横に表示されるアレですね。

 

f:id:chuck0523:20151123231255p:plain

 

atom.io

 

script

atom内でスクリプトの実行結果を表示してくれます。

JSの結果をNodeを使ってターミナルで見ることが多かったので、これはありがたいです…。

 

⌘+iで実行できます。

f:id:chuck0523:20151123231641p:plain

画面下に実行結果が表示されています。

 

atom.io

 

 

とりあえずこんなとこですかね。必要なものはまた適宜入れていこうと思います。