WebPack周りで、nodeのバージョンが古いばかりにエラーが出てしまいました。
ここでnodebrewをインストールして、Node.jsのバージョン管理をしっかりとやろうと思います。
参考にした記事がこちら。
一度nodeを削除する
いま入ってしまっているnodeを削除しました。
上記のQiitaより、クリーンアップコマンドをコピペ。
※ご自身の責任で実行してください。
nodebrewのインストール
さて、ここでようやくnodebrewをインストールします。
$ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup
さらにPATHを通して完了です。
nodebrewが入りました。
Node.jsをインストールした
nodebrewを利用して、Node.jsをインストールします。
まずは$ nodebrew ls-remoteでインストール可能なバージョンを確認します。
今回は、0.12.0をインストールします。
$ nodebrew install-binary v0.12.0
$nodebrew ls コマンドでインストールを確認します。
インストール成功です。
これからは、必要に応じて、必要なバージョンのNode.jsを取捨選択していきます。