(久しぶりにご対面したRailsサーバのTop)
どうも!chuckです。
RubyonRails、憧れますよね(=´▽`=)
こんな記事もあるものの、やはりRailsへのあこがれは捨て切れません。
RubyonRailsTutorial
そこで見つけたのがこのRubyOnRailsチュートリアル。
全11章から構成されるかなり歯ごたえのあるチュートリアルです。今回はこれを消化していこうと思います。
実は2周目
実は僕はもうこのチュートリアルを既にやり終えています。
Railsのチュートリアルが全て終わった。だいたい一日1章のペースでできた。
— タク(chuck) (@chuck0523) May 23, 2015
ただし、Railsがしっかり身についたかといえば疑問。最後の方なんて理解が追いついていなくて、無理くり終わらせちゃいました。
Railsチュートリアル10章終わった。やばい。あまり理解してない。
— タク(chuck) (@chuck0523) May 23, 2015
それからこのブログを開設したり、ドットインストールでRailsを勉強しました。そして「またRailsチュートリアルに挑もう!」と思った次第であります。
それにブログにも記録しおきたいしね!
さっそく1,2章を終えて
いやあ2周目いいですね。1周目で( ゚д゚)ポカーンだったことが理解できるようになってます。(当たり前だけどw)
1章 ゼロからデプロイまで
1章は環境設定の話なんですが、Gitについてたいへん勉強になりました。僕にとってのGitおよびGithubってRailsチュートリアルで初めて触れたものなんですよね。
それからプライベートでもGithubを使うようになって、カンタンなGitコマンドなら使えるようになったんですよ。git init, git clone, git commit, git pushなど。
でも、checkout とかbranchについてはからっきし。あんまり理解してませんでした。とういうわけでチュートリアルの1章では改めてGitコマンドを復習できました。
2章 デモアプリケーション
いよいよ本格的なRailsの勉強が始まりました。 コマンド毎に学んだことを記録します。
※理解に間違いがありましたらすみません!ご指摘いただけると助かります。
bundle install/ bundle update
Gemfileに書かれた通りにGemを更新、インストールする。(両者の違いがよくわかっていない)
rails generate scaffold
generateスクリプトにscaffoldを渡して実行する。つまり必要となるファイルを大量に自動生成してくれる。
bundle exec rake db:migrate
うーん、長い…。チュートリアルによると、データベースを更新してデータ・モデルを作成するコマンドとのこと。rakeがよくわかってないかも。
コマンドは以上。次はデータモデルの関連付けについて。
has_many
上記のように書くことでUserがmicropostsを複数持つことを定義できる。
belong_to
一方、micropost側では1つのマイクロポストが1人のユーザに属することを定義している。ちなみにvalidatesの内容は「140字以内」という字数制限。
第2章では継承についても説明があったけど、オブジェクト指向については経験があるのでそれは割愛。
以上が1,2章のメモとなります。次章以降は1日1章ペースで消化しく予定であります。