コンパイラかく語りき

import { Fun } from 'programming'

RubyonRailsチュートリアルを始めました(2周目)

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(久しぶりにご対面したRailsサーバのTop)

 

どうも!chuckです。

RubyonRails、憧れますよね(=´▽`=)

 

blog.sumyapp.com

 

こんな記事もあるものの、やはりRailsへのあこがれは捨て切れません。

 

RubyonRailsTutorial

そこで見つけたのがこのRubyOnRailsチュートリアル

railstutorial.jp

全11章から構成されるかなり歯ごたえのあるチュートリアルです。今回はこれを消化していこうと思います。

 

 

実は2周目

実は僕はもうこのチュートリアルを既にやり終えています。

 

ただし、Railsがしっかり身についたかといえば疑問。最後の方なんて理解が追いついていなくて、無理くり終わらせちゃいました。

 

それからこのブログを開設したり、ドットインストールでRailsを勉強しました。そして「またRailsチュートリアルに挑もう!」と思った次第であります。

それにブログにも記録しおきたいしね!

 

さっそく1,2章を終えて

いやあ2周目いいですね。1周目で( ゚д゚)ポカーンだったことが理解できるようになってます。(当たり前だけどw)

1章 ゼロからデプロイまで

1章は環境設定の話なんですが、Gitについてたいへん勉強になりました。僕にとってのGitおよびGithubってRailsチュートリアルで初めて触れたものなんですよね。

それからプライベートでもGithubを使うようになって、カンタンなGitコマンドなら使えるようになったんですよ。git init, git clone, git commit, git pushなど。

でも、checkout とかbranchについてはからっきし。あんまり理解してませんでした。とういうわけでチュートリアルの1章では改めてGitコマンドを復習できました。

 

2章 デモアプリケーション

いよいよ本格的なRailsの勉強が始まりました。 コマンド毎に学んだことを記録します。

※理解に間違いがありましたらすみません!ご指摘いただけると助かります。

 

bundle install/ bundle update

Gemfileに書かれた通りにGemを更新、インストールする。(両者の違いがよくわかっていない)

 

rails generate scaffold

generateスクリプトにscaffoldを渡して実行する。つまり必要となるファイルを大量に自動生成してくれる。

 

bundle exec rake db:migrate

うーん、長い…。チュートリアルによると、データベースを更新してデータ・モデルを作成するコマンドとのこと。rakeがよくわかってないかも。

 

コマンドは以上。次はデータモデルの関連付けについて。

has_many

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上記のように書くことでUserがmicropostsを複数持つことを定義できる。

 

belong_to

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一方、micropost側では1つのマイクロポストが1人のユーザに属することを定義している。ちなみにvalidatesの内容は「140字以内」という字数制限。

 

 

第2章では継承についても説明があったけど、オブジェクト指向については経験があるのでそれは割愛。

 

以上が1,2章のメモとなります。次章以降は1日1章ペースで消化しく予定であります。