引き続き、iOS開発のお勉強。
今回は、ノーティフィケーションについて。
今までは、アプリの画面のUIまわりを触っていたので、今回はじめてアプリの外側に飛び出した感じがあります。
学び
UIUserNotificationSettingsでノーティフィケーションに関する設定を作成。
UIApplication.sharedApplication().registerUserNotificationSettings(UIUserNotificationSettings)でノーティフィケーションの設定を適用。
また、別関数として、ノーティフィケーションを発火させる関数を作成しておく。
あとは、UIButtonを作成して、クリックイベントに↑の関数を設定すればOK!
ノーティフィケーションって難しそうなイメージがあったのですが、こんなに簡単にできちゃんですね。
イベントの発火を、メッセージ受信や、時間経過にすれば、それこそ本当のアプリっぽいことができそうですね。
書いたコード
画面
作ったのはこんな画面。
青い方のボタンを押して、Home画面に戻ると、
設定通り、10秒後にノーティフィケーションが来ます。
参考リンク