Elmのお勉強です。
公式の以下のチュートリアルの写経になります。
書いたコードがこちら。
以下、学んだこと。
- HttpはEffectsの1つ。
- 他のEffectsと同様、直接実行するのではなく、”Elmに実行させる”
- Task.performは、GETリクエストの結果に応じて、失敗なら第一引数を、成功なら第二引数を返す。
- Json.at ["data", "image_url"] Json.stringは、json.data.image_urlの値を取得して、Stringで返すという意味。
Effectsの使い方がちょっとずつわかってきました。