全てはここに。
gemインストール
Gemfile追記
bundle update & bundle install
最後に、設定をいじる。
application.rbに以下の1行を追記。
これで準備完了。
これ以降、rails generateするとerbではなくslimファイルが作成される模様。
さすがRails。カンタンすぎる…。
ためしに、コントローラ作成。
ん??
slim的なものは呼ばれている。けど、ディレクトリしか生成されてなくない??
案の定、views/tests/ は空っぽ。
(15分くらいハマる)
解決しました。
アクション名を指定していませんでした。勝手に逆ギレしてすみません。
このように。
testsというコントローラを、helloというアクション付きで生成します。
すると、アクションに対応するslimファイルが生成されました。
こちらがファイルの中身。
かわいいslim記法ですね。
もちろん、ビューのhtml.slimファイルは後から追加することも可能です。(自動生成ではなく)
ちなみに、テンプレートをslimに変えたからといって、erbファイルが無効になるわけではないようです。きちんと表示されます。
既存のerbファイルのslim化はまた次回。